青鶴茶舗  フランス人日本茶インストラクターにより厳選されたお茶や茶器


宇治煎茶 童仙房 おくみどり

茶種 : 普通蒸し煎茶
産地 : 京都府南山城市童仙房
品種 : おくみどり
摘採 : 2017年5月21日
宇治煎茶 童仙房 おくみどり

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京都府の南山城は名高い宇治茶の産地ですが、童仙房は標高500mに位置し、個性的な宇治茶を生産しています。宇治茶は遮光資材で被覆する『覆い下栽培』が一般的ですが、童仙房では被覆せずに煎茶を栽培しています。事実上、宇治茶の中では童仙房が唯一で、希少な宇治茶と言えます。
また、「おくみどり」は、やぶきたと静岡県の在来種を交配した品種です。茶葉は、甘味のある新鮮香で、ほのかに香ばしさを感じます。
この煎茶にお湯を注ぐと、より複雑で深みのある、甘い花の蜜やハーブのような香りが広がります。
一口目のアタックは強く、すぐに甘味が増し、適度な渋味がアクセントになります。ボディのある煎茶で、まろやかな風味があります。心地良い喉越しと、あと口に感じるコクを余韻として長く愉しめます。宇治茶には珍しい『覆い』を使用しない製法で栽培されたこの煎茶は、童仙房の土壌の豊かさを反映した非常に価値ある一品です。爽快で、素晴らしく、一煎目から二煎目と優雅に変化を遂げるこのお茶は、真の煎茶と言えるでしょう。

淹れ方のヒント
  • 茶葉の量: 4g
  • お湯の量 : 70ml
  • お湯の温度 : 80°C
  • 浸出時間 : 60s

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宇治煎茶 童仙房 おくみどり
SNC-46-002-100

1,296円  / 100g
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